インテリアコーディネーター資格試験とは?

インテリアコーディネーター資格試験とは、家具やカーペット、カーテン、照明機器、内装材などで快適な室内空間をデザインし、提案できることを証明する資格です。

 

この資格は社団法人のインテリア産業協会が主催している資格で、受験資格は特にありません。

 

試験は一次試験(学科試験)と二次試験(論文とプレゼンテーション試験)に分かれています。

 

インテリア業界で働く人には取得をオススメしたい資格ですが、合格率は 20 %代を推移しているので難易度が高い資格としても知られています。このインテリアコーディネーター資格の合格者のほとんどは女性で、特に 20 〜 30 代の若い女性が取得している傾向にあります。

 

逆に男性はインテリアプランナーとして働く人の割合が多いようです。

 

試験対策

インテリアコーディネーター資格の試験対策としては、インテリア産業協会が出版している「インテリアコーディネーター ハンドブック」などの教材を利用して学習すると良いでしょう。

 

その理由は、試験問題は基本的にこのハンドブックで掲載されている内容から出題されるからです。これは一次試験への対策ですが、二次試験は論文と製図のテストなので実務能力が問われます。

 

未経験者は過去問題集を使用して、模範解答を参考にしながらスキルをアップしていきます。

 

幅広い仕事内容

インテリアコーディネーター資格試験に合格すると、住宅メーカーなどの企業・会社への就職が目指せます。

 

現場では、「ヒアリング」「プランニング」「商品セレクト」「プレゼンテーション」「お見積もり」「契約」の一連の流れを各顧客にこなしていきます。契約後も「納品」から「アフターフォロー」まで全てインテリアコーディネーターが管理していきます。

 

資格を持っていなくても実務経験と実績があれば、インテリアコーディネーターとして働くことができます。しかし、インテリアコーディネーター資格を取得することで、顧客からより一層の信頼を得ることができるようになるでしょう。

 

すでにインテリア業界で働いている人にもオススメしたい資格です。