インテリアコーディネーター資格試験の合格率はどれくらい?

インテリアコーディネーター資格試験の合格率はどれくらいなのでしょうか?

 

この資格試験は一次試験と二次試験に分けられていて、二次試験の合格率がそのまま資格の合格率・難易度とされているようです。

 

合格率の推移

合格率の推移を見ていくと、平成 22 年 / 23.2 %、平成 23 年 / 26.7 %、平成 24 年 / 27.5 %、平成 25 年 / 24.6 %、平成 26 年 / 24.5 %と常に 30 %以下の合格率です。

 

挙げた合格率の通り、インテリアコーディネーターは難易度が高い資格として知られています。

 

この厳しい合格者数の中に入るには、合格ラインと言われている総合得点 250 点の内の 70 〜 75 %を取得しなければいけません。

 

また一次試験・二次試験ともに 1 科目でも合格基準点を下回っていると、その科目だけ不合格となり再受験が必要です。

 

多くの女性が目指す資格

また合格者数を男女比の割合で見ると、合格者の約 8 割は女性のようです。

 

では、なぜこれだけ多くの女性がインテリアコーディネーターを目指しているのでしょうか?

 

まずこれはインテリア業界の企業や会社のニーズが反映しているようです。インテリアの客層のほとんどは女性が割合を占めており、またその多くはインテリアに強いこだわりを持っています。

 

キッチンをはじめ、家具をどのように配置するかなど女性の要望は様々です。その為、インテリアコーディネーターには同性の女性の方がスムーズにヒアリングを行え、イメージも共有しやすいメリットがあります。

 

こうしたことからインテリア業界の企業・会社は女性を積極的に採用するようにしています。

 

男性でも働ける職場が多くある

対して割合が 2 〜 3 割程度の男性は、どのような場所で働くことができるのでしょうか?

 

インテリアコーディネーターの活躍の場は、家具販売店だけでなく、設計・デザイン事務所や住宅メーカーやリフォーム会社と多岐に渡っています。また最近はインテリアに興味を持つ男性客層も増えているので、今後は家具販売店での雇用も増えてくるでしょう。

 

20 %代の合格率で難しいとされるインテリアコーディネーターですが、取得を目指す価値がある資格です。