インテリアコーディネーター資格試験の出題内容

インテリアコーディネーター資格試験の出題内容にはどんなものなのでしょうか?

 

まず試験は一次試験と二次試験に分けられています。

 

一次試験はマークシート方式による学科試験、二次試験は記述式による論文、プレゼンテーション試験です。学科試験は主にインテリアや建築・環境工学についての基礎知識がテストされます。

 

「インテリアコーディネーターの誕生とその背景」「インテリアコーディネーターの仕事」「インテリアの歴史」「インテリアコーディネーションの計画」「インテリアエレメント・関連エレメント」「インテリアの構造・構法と仕上げ」「環境と設備」「インテリアコーディネーションの表現」「インテリア関連の法規、規格、制度」などです。

 

科目免除者用の一次試験

また一次試験には「科目免除者用一次試験」が併行して実施されています。一次試験の 1 科目に科目合格し、かつ科目免除期間内にある方が対象となります。

 

試験内容も「インテリア商品と販売」「インテリア計画と技術」の 2 科目に分けられています。インテリア商品と販売の科目では、「インテリア商品・部材」「インテリア販売」「インテリア情報」「コンサルティング」「生産・見積もり」「住環境」などがあります。

 

もう 1 つのインテリア計画と技術の科目では、「住宅構造」「インテリア構成材」「室内環境」「インテリア基礎」「インテリア計画」「表現技法」「関連法規」です。

 

実務能力を問う二次試験

一次試験を突破すると、二次試験を受験することができます。

 

「論文」と「プレゼンテーション試験」の 2 科目に分けられていますが、プレゼンテーション試験は図面を製作し、顧客にその内容を的確に分かりやすく伝え、また表現する方法が問われるものです。

 

特にこのプレゼンテーション試験は、インテリアコーディネーターが現場で働くための必須能力と言われています。

 

二次試験は実務的な能力を中心にテストされるため、実践練習を多くこなすことがポイントになります。過去問題集などを利用してスキルアップを目指しましょう。